非常に簡単な話 その③ ISO感度

ISO感度を解説する

 

非常に簡単なお話 その③です。

ISO感度のお話です。

このお話は例え話をしようとしましたが

非常に分かりにくくなる様な感じがしましたのでやめましたw。

より、単純に書き記しますので、考えずに覚えて下さい。

 

ISO感度とは、カメラが光を感じる数値です。

これだけを書くと意味不明ですよね。

もういいもういい・・・という声が聞こえてきそうです。

 

ですので、もっと簡単に書きます。

 

数字が小さい程、エラいです。以上 (‘ω’)ノ

 

これだけ覚えて下さい。

これだけで良いです。

何故かを知るのは、もっと先で良いです。

 

このISO感度の数字が低いと、写真が綺麗です。

このISO感度の数字が高いと、写真が綺麗じゃないです。

 

機種にもよりますが、一番下の数字が、50くらいのもあれば200などもあります。

色々な機種にもよりますが、51200~など、上は桁が変わることもあります。

この数字になるとエラくありませんw。

 

自由度は減るのですが、小さい方が良いと考えてください。

 

次回はこの覚えた中の3つを、いくつかを動かすことで

何が変わるのかをお話していきたいと考えております。

 

次回からのブログは、多分えげつない文字数となってきますw。

また、どうぞよろしくお願いいたします。

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